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 電視游戲科学舘とは
 従来の演劇にこだわらず、劇場空間全てをもって観客を作品の世界へ引き込み、観客の中に何かの残るエンターテイメント作品を志しています。
 特に、ダイナミックで作り込まれた舞台美術・舞台装置、音響・照明・映像とダンスなどの動きを組み合わせた演出に定評があります。平和な街中に突然戦車が現れる、全長7メートルの大蜘蛛が襲い来る、劇場で数トンの水を噴出させる、巨大恐竜が暴れだすなど、スペクタクル性に富んだ舞台は、電視游戲科学舘の最大の特徴です。また、見た目の派手さ、芸術性の高さもさることながら、各作品脚本に含まれるメッセージ性も電視游戯科学舘の作品に置いて重要です。人と自然、家族、現代社会について描かれる作品が多く見られます。
 視覚的美しさはもちろんのこと、すべての感覚に訴える迫力が、客席と舞台を包み込み、一体となって「体験」出来る空間を作り出します。舞台と客席がコミュニケートできる演劇を作る実践の場として私達の劇団はあります。
 公演毎に来場者数も増え、最近の公演では連日立ち見が出る程となりました。近頃大きな盛り上がりがみられる京都の演劇シーン。その中でもっとも注目されている劇団の1つと言えるのではないでしょうか。

 劇団概要
劇団代表 国本浩康
製作総指揮 谷 伸一
連絡先 〒603-0000
京都市北区鷹峰桃山3-1 デンユウ工房

E-MAIL info@denyu.org
WEB  http://www.denyu.org

 これまでの公演
 
第1回公演 『ノスフェラトゥ』 1998年12月 
京都精華大学セミナー館
第5回公演『天つ狐乱れにぞ』 2001年4月 
京都大学西部講堂
脚本・演出 国本容疑者
とある時代のヨーロッパを舞台に、疫病や異形の者が集められる「病の塔」で起こる壮絶な物語。第1回公演にして、その後のすべての要素が詰まった記念すべき作品。
観客動員数 180名
脚本・演出 国本容疑者
平安京を舞台に、人と狐の壮大な恋物語を描いた作品。
巨大な土蜘蛛との殺陣や総勢30名によるダンスシーンなどが
強烈な反響を呼んだ話題作。観客動員 800名
第2回公演『ハウス ダスト マイト』 1999年5月 
京都大学吉田寮食堂
第6回公演『みなそこにねむれ
  -the LAST MISSION of "KUROSHIO"-』 
2001年10月 ART COMPLEX 1928
脚本・演出 国本容疑者
現代日本の四畳半の部屋に、有象無象の妖怪達が暴れまわる。狐や番傘などを使い、日本の幽玄美を取り入れた作品。
観客動員 270名
脚本・演出 国本容疑者
日本近海で多発する謎の沈没事故。海上自衛隊の潜水艦「くろしお」は、最後の任務としてその原因究明に乗り出した。その航海の途中、ソナー員・鰹群はパッシブソナーからかすかな音紋を聞き取る。それは深海から彼を呼ぶ少年の声であった・・・。
会場を潜水艦内に見立てた舞台美術に加え、潜水艦物のお約束である、数トンの水が噴き出す仕掛けなどで、観客の土肝を抜いた作品。
観客動員 910名
第3回公演『ISANA-勇魚-』 1999年10月 
京都大学西部講堂
第7回公演 『ノスフェラトゥ』 2002年2月 
ART COMPLEX 1928
脚本・演出 国本容疑者
深海に存在する王国の末路を描いた物語。特殊造形の魚の面や、会場空間の高さと奥行きを使った美しい舞台が注目の作品。
観客動員 300名
脚本・演出 国本浩康
初演「ノスフェラトゥ」を大胆にリメイク。会場であるART COMPLEX 1928主催で10日間の仕込み準備期間、20日間26ステージという関西では異例のロングランを成し遂げた。
観客動員 1650名
番外公演『隠密学園危機一髪 2000』 2000年6月 
京都精華大学明窓館104
電視游戲科学舘プロデュース
Sugar Lakes 『#01 FUTURE HIGH STREET』 
2002年5月 京都大学西部講堂
脚本・演出 窪木 亨
隠密養成学校の埋蔵金を巡る江戸時代調アクションコメディー。他の作品ではダンス振付、映像を担当する窪木 亨の演出作品。
観客動員 260名
脚本・演出 窪木 亨
窪木亨によるユニット公演。ダンス、映像をコラボレートさせた新しい表現に挑戦した作品。
第4回公演『カークランド大佐の軍事的愛情』 
2000年9月 京都大学西部講堂
ニットキャップシアター・電視游戲科学舘共同プロジェクト
『新京の動物園』 2002年9月 京都大学西部講堂
脚本・演出 国本容疑者
傭兵部隊率いるカークランド大佐が日本上陸。テレビメディアを利用して退屈な平和をかき乱す!現代日本を舞台にした問題作。
観客動員 620名
脚本 ごまのはえ  演出 国本浩康
京都を代表する若手2劇団による共同プロジェクト。それぞれの特徴を活かした新しい舞台に挑戦する。


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